Soul
出自《妖精的尾巴》里格雷·佛尔帕斯塔的角色歌
cv:中村悠一
演唱者:神代璃绪
ps:女版翻唱,根据演唱者是谁决定。例:原曲是男声,演唱者是女,按翻唱走;如演唱者是男,照常无翻唱。请自行想象。为不清楚的人做个提醒。
冷たい
寒冷的
风が胸を切る
风把心切开
闭じ込めたままの
动摇着
思いが揺らぐ
封闭在里面的思念
ことばは
话语
诸刃のナイフさ
是双刃的刀子
他人を巻き込んで
连累别人
自分に刺さる
刺伤自己
谁かのために
为了某人
犠牲になれる
能做出牺牲
答えくらいは
这样的答案
ないわけじゃない
不可能没有
なのにどうして
但为什么
强さはいつも
坚强总是
弱さまですぐ
立刻暴露出
剥き出しにする
软弱
氷のsoulで
用冰冻的灵魂
运命を砕け
斩碎命运
知りたい未来は
渴望预知的未来
自分で切り开く
由自己去开拓
涙も冻らせて
让眼泪也冻结
伤も黙らせる
让伤痛也沉默
孤独のshieldが
只是在心上
心にただあるから
罩上了孤独的壳子而已
理屈を
一直找借口
积み上げるよりも
不如
できることをいま
现在就开始
はじめればいい
尽力而为
无茶だと
明知是
わかってることに
为难的事
赌けてみる価値が
就没有放手一搏
あるんじゃないか
的价值了吗
谁かの力
依靠他人
宛てにしながら
的力量
逃げ场所ばかり
一味地寻找
探していても
逃避的地方
なにも変わらない
什么也不会改变
なにもつかめない
什么也不能抓住
永远に同じ
永远仰望
空を见ている
同一片天空
氷のsoulで
用冰冻的灵魂
运命を砕け
斩碎命运
叶えたい梦は
渴望实现的梦想
自分で引き寄せる
由自己拉近
过去など冻らせて
让过去冻结
影も黙らせる
让影子也沉默
孤独のshieldが
只是在心上
心にただあるから
罩上了孤独的壳子而已
氷のsoulで
用冰冻的灵魂
运命を砕け
斩碎命运
知りたい未来は
渴望预知的未来
自分で切り开く
由自己去开拓
涙も冻らせて
让眼泪也冻结
伤も黙らせる
让伤痛也沉默
孤独のshieldが
只是在心上
心にただあるから
罩上了孤独的壳子而已
cv:中村悠一
演唱者:神代璃绪
ps:女版翻唱,根据演唱者是谁决定。例:原曲是男声,演唱者是女,按翻唱走;如演唱者是男,照常无翻唱。请自行想象。为不清楚的人做个提醒。
冷たい
寒冷的
风が胸を切る
风把心切开
闭じ込めたままの
动摇着
思いが揺らぐ
封闭在里面的思念
ことばは
话语
诸刃のナイフさ
是双刃的刀子
他人を巻き込んで
连累别人
自分に刺さる
刺伤自己
谁かのために
为了某人
犠牲になれる
能做出牺牲
答えくらいは
这样的答案
ないわけじゃない
不可能没有
なのにどうして
但为什么
强さはいつも
坚强总是
弱さまですぐ
立刻暴露出
剥き出しにする
软弱
氷のsoulで
用冰冻的灵魂
运命を砕け
斩碎命运
知りたい未来は
渴望预知的未来
自分で切り开く
由自己去开拓
涙も冻らせて
让眼泪也冻结
伤も黙らせる
让伤痛也沉默
孤独のshieldが
只是在心上
心にただあるから
罩上了孤独的壳子而已
理屈を
一直找借口
积み上げるよりも
不如
できることをいま
现在就开始
はじめればいい
尽力而为
无茶だと
明知是
わかってることに
为难的事
赌けてみる価値が
就没有放手一搏
あるんじゃないか
的价值了吗
谁かの力
依靠他人
宛てにしながら
的力量
逃げ场所ばかり
一味地寻找
探していても
逃避的地方
なにも変わらない
什么也不会改变
なにもつかめない
什么也不能抓住
永远に同じ
永远仰望
空を见ている
同一片天空
氷のsoulで
用冰冻的灵魂
运命を砕け
斩碎命运
叶えたい梦は
渴望实现的梦想
自分で引き寄せる
由自己拉近
过去など冻らせて
让过去冻结
影も黙らせる
让影子也沉默
孤独のshieldが
只是在心上
心にただあるから
罩上了孤独的壳子而已
氷のsoulで
用冰冻的灵魂
运命を砕け
斩碎命运
知りたい未来は
渴望预知的未来
自分で切り开く
由自己去开拓
涙も冻らせて
让眼泪也冻结
伤も黙らせる
让伤痛也沉默
孤独のshieldが
只是在心上
心にただあるから
罩上了孤独的壳子而已